| 1.経緯 |
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国土交通省航空局の委嘱を受け、平成20年1月1日から(財)日本航空協会に国際線発着調整事務局が設置され、我が国の混雑空港である成田国際空港及び関西国際空港の発着調整業務、発着調整に係わる情報の提供、アドバイスなどを行っています。加えて、平成22年2月東京国際空港(羽田)の発着調整に関わる業務も航空局より委嘱を受け、現在、成田、羽田、関西国際空港の3空港に関する発着調整業務を実施しています。
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国際線発着調整業務は、国際空港に係わる諸制約を踏まえつつ、国際慣行上IATA(国際航空運送協会)のガイドライン等に則って公正な発着調整を行うことにより、国際航空の安全で円滑な運航を確保するために極めて重要な役割を担っている中立性、公平性、透明性が求められる公益性の高い業務です。 |
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国際線発着調整業務の委嘱については、国土交通省航空局による多面的な検討の結果、「航空宇宙諸般の進歩発展に寄与することを目的」とする公益法人であり、いずれの航空会社にも属さない(財)日本航空協会が、公益性が高く、中立性、公平性、透明性を確保するのに最も適しているとの結論に至ったものです。 |
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| 2.今後の展望 |
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成田国際空港は更に発着枠を30万回まで拡大する計画を推進しており、また、東京国際空港(羽田)も更なる国際線定期便運航の拡大を計画しています。国際線発着調整事務局としても、これら首都圏空港の容量拡大計画を勘案しながら、更なる中立性、公平性、透明性を確保しながら引き続き調整業務を提供していきます。 |